アナログとデジタルの調和 「きよしこの夜」をモチーフとした世界平和を祈る日

クリスマスの愛唱歌「きよしこの夜」。
この曲は、オーストリアのオーベルンドルフの旧教会で生まれました。
曲の誕生には、作詞をした神父の深い祈りと、作曲した音楽教師の強い友情がありました。
現在残る小さな礼拝堂では、毎年クリスマスイブに町民が集まりミサを捧げて原曲の「きよしこの夜」を歌っています。
この敬虔な状況を、インターネットを使って世界に配信し、地球規模で、祈りと歌の空間を創ります。このことを毎年続け、感動の共感から連帯を広げて世界平和を訴えます。
ウェブサイトにはスポンサーを付け平和基金を設立します。